デスマーチチェッカー(標準工期アプリ:iPhone)

現在行っているシステム開発が「ボリュームに対して期間短くない?」と感じることはありませんか?
たとえば、12人月のプロジェクトの場合、「ひとりで12か月」であれば問題ありませんが「12人で1か月」はムリです。
そういった開発工数(人月)と開発期間(か月)からプロジェクト工期が「適切」か「タイト」かを方程式に従って算出しています。
タイトであれば「期間を延ばす」「人数を増やす」など対応を検討する必要があるでしょう。
ちなみに、方程式は「JUSA(日本情報システム・ユーザー協会)」が導き出したものを利用しています。
なお、この算出結果はプロジェクトの工期や人数を保障するものではなく、あくまで「目安」として使用して下さい。

‎「標準工期」をApp Storeで

‎標準工期アプリは、ソフトウェア開発における「標準工期」をJUSA(日本情報システム・ユーザー協会)が導き出した方程式によりグラフ化したものである。自分の関わってい…

弓道射会.com(webサイト)

弊社の「マイナースポーツ支援プロジェクト」の一環で作成しました。
弓道人が射会に行くとき、「今日午後から雨みたいだけど、開催するのかな」と思う事ありますよね。
そのような「開催状況」を掲示できるサイトになっています。
射会を開催する側が、大会情報を登録し、開催状況(実施、中止)を設定します。参加者は参照するのみ といった簡単な物です。
現在はwebサイトのみになっていますが、参照用としてスマホアプリを開発する予定です(iPhone、Android)
利用状況が多ければ、利用者側のアカウント登録(ソーシャルログイン)、マイページ、お気に入りなど機能を充実していこうと思います。